夏季休業のお知らせ

あさがおイラスト

夏季休業のお知らせ

平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。

■夏季休業期間
2020年8月13日(木) ~16日(日)

休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

薊野建売物件 <BELS>

前回の気密検査でお家の隙間の大きさを数値としてお見せすることができました。今回は省エネ性能の見える化です。
今年から住宅の省エネルギー基準の適合義務化がされる予定でしたが延期となりました。地域によって最低限クリアする基準は作られていますが守る義務はなくなりました。延期理由はいろいろあるようですが、平成27年度の国土交通省の資料で全国で基準適合できている住宅は約60%でした。新築でも約40%が適合していないので、法施工されると省エネ基準についていけない会社が出てくるというのが主な理由ではないでしょうか。
ただ2021年からは省エネ性能の説明義務化がされますので適合基準に対してどの程度の性能なのか説明だけは受けることができるようになります。
ただ何度も言いますが省エネ基準に適合する義務はありません、基準値以下ですと言われればそれまでです。

さて、その省エネレベルをどのように見える化するかですが、これには「建築物省エネルギー消費性能表示制度 BELS(ベルス)」という第三者認証制度があります。

BELS

←こちらが今回薊野建売物件のBELS評価書ですが、まずこの中に外皮基準UA値がありこの数値が小さいほど断熱性能が優れていることを表します。高知市のリア基準はUA値0.87以下ですので適合しています。ちなみにZEH基準は高知市でUA値0.6以下ですので残念ながらZEHに基準には今回届きませんでした。なぜ「今回は」かというと断熱材を同じ厚さで施工したとしても外壁や窓の面積、基礎の高さなどによりお家ごとに数値は変わります、目標UA値によって断熱や窓の計画が必要となります。

つづいて省エネレベルですが、こちらは★で表されます。先ほど話した省エネ適合義務化クリアレベルで★2つです。最高は★5つとなります。 そして、多い・少ないのグラフがありますが左に行くほど省エネ住宅です。その上に32%削減とありますがこれは今回の物件が適合基準値からさらに32%のエネルギー削減ができているお家ということろ表しています。

来年からの法施工後はきちんと省エネ性能の告知はされるようになりますが、トモホームではお客様に安心していただけるようすでにBELS評価を全棟行っています。もちろん基準値は全棟適合クリアしていて、弊社標準断熱仕様でUA平均値が現在0.7未満となっています。
ご要望があればより高いレベルの断熱工事にも対応できます
お気軽問い合わせください。

薊野建売物件 <気密測定>

断熱材の吹付が終わった時点でお家の気密が取れた状態になりますので気密測定を行います。ただし、本来の正式な気密測定の実施時期は工事完了時とされています。

ではなぜ中間時期に行っているのかというと、完成時に気密漏れがあるとわかっても、場所の特定が困難で補修することがまずできません。その他にも理由はありますが、壁内の見える中間時期に行うことで、気密漏れがあっても塞ぐことができます。また、漏れやすい場所を事前にチェックすることができますので、今後の品質向上に生かすことができます。
そのため現在は断熱施工後に気密試験を行っています

200616-高気密住宅

気密測定装置

200616-高気密住宅認定書

↑こちらが今回の気密測定結果です。

気密性能は相当隙間面積(C値)で表されますが、今回の物件の測定値が0.2㎠/㎡でした。総相当隙間面積が23㎠ですので2.3cm×10cmとして家全部の隙間を足し合わせるとだいたい消しゴム2個分程度の大きさということになります。

C値は小さいほど隙間が少なく高気密だということになりますが実はこのC値、高気密住宅は〇〇㎠/㎡以下にしなさいという基準は特にないどころか計測義務もありません。まあ半分冗談ですが「気密住宅です。」と宣言すればC値0.2でも2.0でも気密住宅になります。

ではC値はいくら以下が理想かというと、そもそも気密化する理由になりますが、まず「冷暖房エネルギーを外に逃がさない」という省エネの観点と「室内の汚れた空気を計画された経路で換気扇を使って外に出す」というのが主な目的となります。(その他では結露対策も)

隙間風があるとエアコンの熱が外に逃げますので省エネ性能が悪く光熱費がかさみますし、高性能な断熱材を使用していも効果があがりません。また、穴の空いたストローでは水が吸えないのと同じで、隙間があると汚れた空気を計画通りの経路を通して吸い出すことができません。

換気メーカーさんによると良好な計画換気を行うためにはC値は1.0㎠/㎡以下で0.5以下だと理想的な換気が行えるとのことです。
今回の物件の測定値は0.2㎠/㎡ですのでかなり良好な換気・断熱効果が得られる数値だと言えると思います。

トモホームでは現在全棟気密測定を行って認定書をお渡ししています
一棟ごとの検査になりますので間取りや窓の個数などより数値は変わりますが、今後もしっかりした気密住宅を施工させていただきます。

薊野建売物件<吹付断熱>

前回JIOによる構造検査を受けましたが、検査に合格した後断熱材の吹付施工に入ります。
一般的に断熱施工ではグラスウール材などの充填が多いかと思いますが、筋交い端部などの小さい隙間に断熱欠損を起こさないよう充填するのはかなり難しい作業です。
トモホームでは日本アクアの現場発泡断熱材アクアフォームを使用していますが、専門業者が屋根と壁面に断熱材を直接吹付していきます。吹付直後に膨張しますので細部への充填が容易に行えます。

吹付断熱-吹き付け前

吹付前

吹付断熱-吹き付け後

吹付後

吹付断熱-しっかり充填

筋交い端部までしっかり充填されています。

吹付断熱-高気密高断熱

断熱性能がよく隙間もありませんので気密性能もよくなります。
高気密・高断熱住宅に適した断熱材です。

その他に吸音効果などもありますので詳しくは下記URLより日本アクアさんのHPをご覧ください。

株式会社日本アクア≫

薊野建売物件 <耐力壁>

建物の骨組み完了後、耐力壁となる筋交いや構造用合板を取り付けていきます。

筋交い 構造用合板

耐力壁の取付場所は強度計算により計画していきますが、地震に対する建物強度は最高の等級3を弊社標準として計算しています。

制震ダンパー

耐震等級3に加え地震の揺れを軽減する制震ダンパーも取付ます。

車のサスペンションのような装置ですが、本震はもちろん余震までしっり効き続けます。

遮熱機能付き防水シート

外壁面に屋根にも使用した遮熱機能付きの防水シートを貼り、その後日本住宅保証検査機構(JIO)による構造検査を受けます。

構造検査
ごあいさつ
高気密・高断熱・遮熱・通気工法の
省エネ住宅『トモホーム』です。
お客様お一人おひとりに合った快適な暮らしを!をもっとうにスタッフ一同頑張っております。
高知で高気密・高断熱住宅をお考えの方は是非ご相談ください。

株式会社 土居工務店
住宅事業部 《トモホーム》
高知市高須本町8-3
フリーダイヤル
0120-189-718

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